子育て

子どもの「わからない」を理解し、助けてあげれる親になりたい

「わからない」

うちの息子くんの口からよく出る言葉です。

「幼稚園楽しかった?」と聞くと「うん」と答えるので、「何して遊んだの?」や「誰と遊んだの?」と聞いてみると、ほぼ確実に「わからない」と言います。

最近、就学前の発達検査がありました。その時の心理士さんからの話では、計算式の検査時に「わからない」発言があったそうです。道路の標識やマークなど、視覚的な情報の記憶力は良いと思うのですが、それ以外の記憶はかなり弱いんです。

悪いことをした時にこちらが怒りながら「なんで怒られているか分かる?」と聞いても、返ってくる言葉は「わからない」。なので、こちらも余計にイライラします。怒られている理由が「わからない」けど、怒られている時は一応ヘコんでいる様子。でも数分立つと、怒られていたことも忘れるようでケロッとしているんですよね。そこが余計に腹が立ちます!(笑)

こういう場合は、過ぎたことを蒸し返さないで関わってあげればいいんだけど、僕がイライラしすぎて翌日まで怒りが収まらないことがありました。翌日に何事もなかったように接してくる息子くんに対して、大人げなくそっけない態度を取ってしまいました。

子どもの特性を知って関わっているつもりでも、子どもの気持ちを無視して一方的に自分の怒りをぶつけてしまって反省です。

下記のブログの中に、うちの息子くんにも当てはまることが書かれていました。

息子の記憶は1つひとつが細かく分かれていて、それが整理されることもなくどんどん放り込まれ、山積み状態になっているのでは?という考えでした。

それは、色分け途中のアイロンビーズのようなイメージです。息子は何の脈絡もなく、突然昔のワンシーンを語り出すことがあります。

数々の情報が整理されないまま記憶されているので、膨大な記憶の山から必要な情報を探し出すのに、途方もない労力が必要なのだと思います。

うちの子も突然昔のことを語りだすことがある!と、不覚にも記事を読みながら笑ってしまいました。

息子くんの負担を少しでも和らげることができるよう、これから情報の整理方法を探していければと思います。色々と大変な部分はあるけど、ぴったりハマる支援方法が見つかった時は楽しいんですよね。