国頭村

国頭村・沖縄10番目の道の駅「やんばる パイナップルの丘 安波」ヤンバルクイナに出会えるかも!?

ヒージャ
道の駅安波

2022年3月、沖縄の10番目の道の駅として「やんばる パイナップルの丘 安波(あは)」(以下、「道の駅安波」)がオープンしました。

道の駅安波は、沖縄県北部の国頭村の東側にあり、沖縄の中南部からはかなり遠い場所。

「ちょっと行ってみようかな」と軽い気持ちでは行けないような場所ですが、北部の山道は渋滞もなく、やんばるの大自然を満喫しながら行ってきました。

道の駅安波のオススメポイント

・やんばるの自然を観察できる
・自然の中のコワーキングスペース
・やんばるの丘ブランコ

それでは、「やんばる パイナップルの丘 安波」について紹介します。

道の駅安波の場所

道の駅安波は、沖縄県北部の東側のエリアにあります。那覇市内からだと車で約2時間半かかります。

沖縄本島の西側に比べると、東側は立ち寄るスポットやお店も少ないため、私も東側をドライブすることは少ないのですが、自然を感じるなら沖縄本島東側はオススメです。

道の駅安波のエリア紹介

道の駅安波は、「本体棟」「交流棟」「観察棟」の3つの建物と、オープン時点では整備中の広場「グランテントゾーン」という、大きく4つのエリアに分かれていました。

物販やカフェのある「本体棟」

本体棟は、道の駅の正面入り口から入ってすぐの建物です。

道の駅安波・本体棟

地元の品物を扱った物販コーナー、カフェコーナーがあります。

道の駅安波本体棟

本体棟を出て、交流棟につながるスペースのウッドデッキには、椅子やテーブルが設置されていて、店内で購入したフードなどを食べることができるようになっています。

休憩スペースやコワーキングができる「交流棟」

交流棟には、飲食休憩所としたスペースがあるので、屋内でゆっくり休憩したい方はこちらがいいですね。

休憩所のほか、コワーキングスペースと木工房があります。

コワーキングスペースは平時は有料なのですが、今回訪れたときはオープン記念ということで無料で利用できるようになっていたので中に入って少し雰囲気をチェックしました。

コワーキングスペースは、5時間500円、1日1,000円で利用することができます。

ここまで緑が豊かな環境のコワーキングスペースって珍しいのではないでしょうか。

フリーの作業スペースのほか、個室や会議室などの設備もありました。複数人での使用もいいかもしれないですね。

国頭村の木材などを加工してモノづくりをすることができる「木工房」もあります。

ワークショップなどもおこなわれるらしいので、オリジナルの木工品を作れるのが楽しみですね。

有料の「支援エリア」はぜひ行くべき!

道の駅安波には、支援エリアという有料ゾーンがあり、そこには「やんばるの丘ブランコ」、「観察棟」と呼ばれるラウンジスペースがあります。

支援エリアへ入るには「入場リストバンド」が必要で、バンドは本体棟の物販レジで購入できます。料金は、大人300円、子ども150円となっています。

本体棟でお金を支払ってリストバンドを購入し、手首など確認しやすい場所にリストバンドをつけます。

ゲート前にはリストバンド着用の有無を確認するスタッフがいなかったので、物理的にはゲートを通れてしまうのが少し気になってしまいました。

ヒージャ

有料だと分からず、悪気なく入ってしまう人もいそうです。

交流棟屋上の「やんばるの丘ブランコ」

ゲートを通ると交流棟の建物の上にあがる階段があり、そこにはブランコが2つあります。

道の駅安波ブランコ

このブランコが道の駅安波の魅力のひとつです。

ブランコは大人用とのことですが、保護者同伴で子供も使用可能です。

ブランコから見える視点が、下の画像です。

寝そべってくつろげるチェアも置いてあったので試してみました。

開放感のある青空が素敵です。

リラックスして過ごせる「観察棟」

交流棟の屋上に上がる階段の右手には、観察棟へいくための下り階段があります。

下り始めるとゴールが見えず少し不安になりましたが、意外とすぐに観察棟につきました。

観察棟に入ると驚くのが壁一面の大きな窓です。

道の駅安波・観察棟

大きなガラス張りの窓からは、やんばるの森に生息する生き物を観察することができます。

運が良ければ天然記念物のヤンバルクイナに出会えるそうです!

この観察棟に入ってすぐは、「ソファしかないこの空間の何が良いんだろう」と思ってしまいましたが、ゆったりとしたソファにもたれて景色を眺めていると、何もしないで座っているだけで満足できる空間というのを実感しました。

ヒージャ

観察棟はめっちゃオススメできる空間です!

やんばるの自然を眺める展望台

本体棟の屋上には「海と丘の展望台」があり、道の駅正面玄関右側の階段から上がることができます。

展望台からは、太平洋とやんばるの自然を望むことができます。青空と森林の緑のコントラストに心が癒されます。

木々の中の開けたスペースが、整備中の「グランテントゾーン」になっています。

おわりに

道の駅「やんばるパイナップルの丘安波」は、沖縄地元民が訪れても、沖縄の新たな魅力を感じることができるスポットでした。

『沖縄といえば海』というイメージを持つ方もいると思いますが、海とはまた違った沖縄の自然を楽しめます。一度訪れると、「また来たい!」と思える場所になるはずです。

ぜひ一度は訪れて、沖縄県北部やんばるの素晴らしさを感じてほしいです!

道の駅「やんばる パイナップルの丘 安波」

住所:沖縄県国頭郡国頭村字安波1089番地7
営業時間:10:00-17:00(年中無休)
TEL:0980-43-5115
URL:https://pineapple-hills.jp

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読書が好きな沖縄人。 読書感想や沖縄のこと、子どものことなど雑記的に書いています。
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