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Googleアドセンス審査に17回落ちた私が試した審査に通る方法3つ

2012年から開設した本ブログ。開設から約1年経った頃、

どうせブログをやるなら少しでも収益があるといいなー

と、軽い気持ちでGoogleアドセンス審査にチャレンジしました。しかし、ブログを始めたばかりのころは、アドセンス審査に対しての知識もまったくなかったので、1回目での審査には受かりませんでした。

その後、何回かチャレンジしては落ち続け、最終的には17回落ちたのちに審査に合格することが出来ました。

結論を先に言うと、アドセンス合格のポイントは「記事数を絞って内容に価値のある記事を書く」だと思います。

この記事では、私がGoogleアドセンス審査を合格するまでの経緯と行った対策を紹介します。

アドセンス審査になかなか合格することができず、悩んでいる方の少しでも役に立てたらと思います。

審査の経緯と不合格の理由

2014年に初めてGoogleアドセンス審査にチャレンジして不合格。理由は『不十分なコンテンツ』でした。

1年後の2015年に2回目のチャレンジして不合格、2017年の3回目でも不合格。どちらも理由は『不十分なコンテンツ』でした。

当時をふり返ると、記事の本数はある程度あったと思うので、『不十分なコンテンツ』というのは、記事ごとの文字数が少ない(記事の質が悪い)のが問題だったかと思います。

2018年に入ってからの不合格理由は、ずっと『Googleのポリシーに準拠していないサイト』でした。

この時期は審査に落ち続けていて、何がなんだか分からず迷走していました。このときの問題点は多々あると思いますが、オリジナリティがなく価値が低いサイトだったかと考えています。

不合格になっていた理由(予想)
  • ひとつの記事の文字数が少ない(記事の質が悪い)
  • 記事にオリジナリティがない

Googleアドセンス審査基準は不明

Googleアドセンスに関しては審査の基準がはっきりしていません。

ネットの情報を見ていても「こうしたら受かる」というよりは「この点に気をつけると受かるかも」という形での情報が書かれていることが多い気がします。

なんだか曖昧だな…

このはっきりとしていない審査基準が多くの人を悩ます原因のひとつだと思います。また、この審査基準は確立されたものではなく、その時期によって変わっていくものではないかとも言われています。

Googleアドセンスを利用するための利用条件

アドセンスの審査基準は明確になっていませんが、アドセンス審査に申し込む際の条件というのは明確になっています。

Googleアドセンスのヘルプページに記載されていたものを私の解釈で紹介します。

  • 他にはない魅力があるか
  • 操作が簡単でわかりやすくなっているか
  • ユーザーの興味を引く独自のコンテンツがあるか

他にはない魅力があるか

インターネット上には多くのブログがあります。他のブログと同じようなテーマを扱っていたとしても、他とは違った視点で記事を書き、訪問者の関心を引きつける記事を書く必要があります。

操作が簡単でわかりやすくなっているか

ブログを訪れたユーザーが目的のページにたどり着けるように、ナビゲーションバーやメニューバーを設置していることが条件です。

このサイトでいうと、トップページ上にある、「Home」「お問い合わせ」「プライバシーポリシー」「サイトマップ」などのことです。

独自のコンテンツがあるか

他ブログ記事などの引用、YouTube動画の埋め込みなど、外部コンテンツの多用はなるべく控えるほうがいいです。他からの受け売りの内容ではなく、そのブログを運営しているあなたの持っている知識や、あなたが経験したリアルな情報を発信が求められます。

Googleアドセンスで制限されているコンテンツ

上記で紹介した利用条件をクリアして独自のコンテンツを作成していても、Googleアドセンスで制限されているコンテンツに抵触しているブログは審査に通らないはずなので気をつけましょう。

以下、Googleアドセンスのヘルプページより一部抜粋して紹介します。

性的なコンテンツ
ヌードを含むコンテンツや性的に満足させる、性的なものを暗示する、または性的刺激を目的とするコンテンツ

衝撃的なコンテンツ
陰惨な、生々しい、または不快感を与えるコンテンツ

爆発物に関するコンテンツ
爆発物の組み立て、強化、入手方法を解説するコンテンツ

銃や銃の部品と関連商品に関するコンテンツ
銃火器の組み立てや機能強化について解説するコンテンツ

その他の他の武器および兵器に関するコンテンツ
スポーツ、護身、戦闘の際に相手を傷付けることを目的とした商品として設計または宣伝されている、その他の武器の販売を宣伝するコンテンツ

タバコに関するコンテンツ
タバコやタバコ関連商品の販売を促進するコンテンツ

危険ドラッグに関するコンテンツ
気晴らしや刺激を得る目的で精神状態を変える、または「興奮」状態を誘発する物質を宣伝するコンテンツ

オンラインギャンブルに関するコンテンツ
オンラインのカジノやオンラインの宝くじやスクラッチ カードの販売、オンラインギャンブルのページを宣伝するコンテンツ

処方薬に関するコンテンツ

未承認の医薬品やサプリメントに関するコンテンツ

Googleアドセンス合格に向けての対策3つ

Googleアドセンスの合格に向けて試行錯誤しましたが、最終的に合格直前に私が行ったことは、下の3つです。

合格直前にやったこと
  • 内容の薄い記事数を減らした
  • 審査用コードの再確認
  • オンラインサロンに入会した

それぞれについて詳しく説明します。

内容の薄い記事数を減らした

2012年にブログを開設して、だらだらと書き続けた記事は500記事を超えていました。しかし、内容は日記のようなものばかりの中身のない記事が量産されているだけでした。

芸能人でもないただの一般人の日記ブログにお客が集まるわけがありません。

Googleとしては、それなりに価値のある(多くの訪問者数が見込まれる)ブログに広告を出したいと思うのは当然です。

ブログ全体の質を上げるため、内容が薄いと思われる記事はすべて非公開にし、アドセンス審査に向けてブログの記事数を絞りました。

この時はこれまで書いていた記事の約9割以上の記事を非公開にしました。そして、「これなら大丈夫だろう」と、内容の自信のある質の高い約20記事で審査に臨み、無事に合格することができました。

自信のある質の高い記事以外は「非公開」にする

審査用コードの再確認

Googleアドセンスの審査を受ける際には、審査用コードをブログの<head>〜</head>タグ内に貼り付ける必要があります。

新規の申請ではなく、ずっと審査に落ち続けての継続審査だったので、審査コードの部分の確認はしていませんでした。

しかし、合格したときの審査時には、あらためて審査用コードを<head>〜</head>タグ内に貼りなおしました。

審査用コードの記入ミスの可能性もゼロではないと思うので、あらためて確認してみてもいいと思います。

設置する審査用コードを再確認

オンラインサロンに入会した

これはアドセンス合格とは直接関係ないかもしれませんが、私の場合はタイミング的にそうだったので書かせてもらいます。

アドセンスに落ち続けていてどうしたらいいのか分からなくなっていたとき、

とりあえず、収益化のことを忘れてブログを楽しもう!

と、ブログのオンラインサロンに入会しました。

ちなみに私が入会したのは、ブロガー・ヨスさんのオンラインサロン『ヨッセンスクール ブログ科』です。

それまで一人でブログと向き合っていましたが、サロンでブログの先輩方や仲間と交流することでブログをやることの楽しさを感じることができました。

ブログをやることを楽しんだ結果、オリジナリティのある記事を書くことができ、ブログ全体の質を上げることができたのではと思います。

「いきなりオンラインサロンに入会するのはなぁ…」と気になる方は、まずはヨスさんが出版されている書籍『ブログ術大全』を読んでみてもいいかもしれません。

私は本を読んだことがきっかけでサロンへの入会を決めました。とても読みやすいのでオススメです!

『ブログ術大全』を読んだ感想を書いた記事もありますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

一人で悩まずに「仲間」の力を借りる。書くことを楽しむ。

合格はしたけどはっきりとした理由は分からない

オンラインサロンに入会し他のブログユーザーと情報交換をしていくことで、ブログをやることが楽しくなってきました。そこであらためてアドセンス合格に向けてチャレンジしてみようと思いました。

ダメ元で審査に応募して不合格の理由をもとに、サロンの仲間の力を借りてアドセンス対策をしようと思いました。

すると、なぜかアドセンス審査に合格してしまいました!

意外なタイミングで自分でも驚きの合格でした。とりあえず申請してみたという感じだったので、合格した明確な理由が分からないのが本音です。

おわりに

『不十分なコンテンツ』で審査を不合格になったのは当然だったと思っていますが、『Googleのポリシーに準拠していないサイト』は何が原因なのか分からずに本当に困りました。

記事の冒頭にも書きましたが、私が考えるアドセンス合格のポイントは、「記事数を絞って内容に価値のある記事を書く」です。日記のような記事ではなく、ブログに訪問してくれるユーザーの悩みを解決できるような記事を書きましょう。

今回の記事を読んだ皆さまが、アドセンス合格することを願っています。最後までお読みいただきありがとうございました。

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