【写真あり】献血100回でもらえる記念品「金色有功章」の金色のガラス盃とは?
2017年12月に献血回数100回を達成することができました。
自分の記憶が間違っていなければ、2000年から献血を始めたので、17年かけて献血100回を達成したことになります。
献血100回達成でいただいた記念品や、達成した2017年最後の献血について紹介します。
献血回数100回の記念品は金色のガラス盃
これまで献血の記念品として、以下のものをいただいてきました。
- 献血10回:ガラス器
- 献血30回:ガラス器
- 献血50回:ガラス器
- 献血70回:ガラス盃(銀色)【銀色有功章】
そして、献血100回では『金色有功章』として金色のガラス盃をいただきました。
日本赤十字社よりのメッセージカード?もいただきました。(名前の記載もあったのでそこは隠しています)
献血70回目の時には銀色有功章として銀色のガラス盃をもらっていましたが、1回も使うことなく棚の奥にしまったままでした。今回で2つになったのでセットで使う機会がでてくるかな。
献血100回記念品とは別に、もう一つの記念品として「献血50回に到達者で以後50回毎に到達した方」向けのガラス器もいただきました。
ガラス器は、献血10回・30回・50回にももらったので今回で4つ目となりました。家族全員分の数をゲットすることができました!
クリスマスキャンペーンの粗品をいただきました
私は献血する際は、ほぼ成分献血をしています。
成分献血をするといつも処遇品をいただくのですが、今回献血をしたのがクリスマス時期ということで、いつもの処遇品ではなくクリスマス用の粗品をいただきました。
スプーンとセットになったマグカップ。可愛らしくていいのですが、マグカップは家にたくさんあるので、いつもいただく処遇品が良かったかな…。
献血者への記念品(2020年12月1日見直し)
※2021年6月追記
日本赤十字社の「献血者顕彰規程」というものが令和2年(2020年)11月1日に改正され、同年12月1日より記念品などの見直しがあったようです。
大きく変わったのは、献血回数10回・30回・50回の記念品の種類が増え、好きなものが選択できるようになりました。
- ガラス器
- 今治産無撚糸フェイスタオル
- 若狭塗箸2膳セット
- 有田焼小皿
おわりに
献血回数100回というのは大きな節目ではありましたが、あくまでもただの通過点かなと思います。
献血をすることで、「自分自身が健康でなければいけない」という意識になり、自分自身の健康管理につながっていると感じます。
これからも献血を続けられるよう健康に気をつけていきたいと思います