沖縄

非日常な空間「沖縄アリーナ」を紹介&でアリーナ初観戦記

2021年2月に沖縄市に完成した「沖縄アリーナ」

バスケットプロリーグBリーグに所属する「琉球ゴールデンキングス」(以下、「キングス」)のホームアリーナにもなっています。

Bリーグの試合観戦で沖縄アリーナに行ってきました。今シーズンは沖縄アリーナでの試合回数は少なかったのですが幸いにも3回足を運ぶことができたので、その3回をふまえて沖縄アリーナの紹介をしたいと思います。

観戦した試合は下記の3試合です。

5月17日:チャンピオンシップクォーターファイナル第3戦「琉球ゴールデンキングス vs 富山グラウジーズ」戦。

5月23日:チャンピオンシップセミファイナル第2戦「琉球ゴールデンキングス vs 千葉ジェッツ」戦。

5月24日:チャンピオンシップセミファイナル第3戦「琉球ゴールデンキングス vs 千葉ジェッツ」戦。

結論から言うと、沖縄アリーナはただ大きい施設ではなく、非日常感を味わうことができる最高の場所です。

キングスのホームゲームは以前より、バスケットを知らない人でも楽しめるような演出になっていますが、そこに沖縄アリーナの雰囲気もミックスされ、最高のエンターテイメント空間になっていました。

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バスケットボールを観るために作られた施設

沖縄アリーナの収容人数は最大1万人と、沖縄県内最大の多目的アリーナとなっています。(バスケでの利用時は8000人)

東京都にある「東京有明アリーナ」の収容人数は15,000人となっていて、沖縄アリーナより大きい規模の施設となっています。

しかし、有明アリーナで試合観戦をしたことのある友人によると、「沖縄アリーナは有明アリーナよりもコートが近く感じてとても観やすい」と言っていました。

キングスの創設者であり、社長の木村達郎さんが「観る人のこと」を考えて作った沖縄アリーナ。

バスケットの他、アーティストのライブなど多目的に使用することはできますが、定期的な使用になるバスケットボール観戦のための理想的な席配置で設計されているようです。

席配置が外側に広がっているというより、すり鉢状になっているため、コートから遠い席の人でも上から見下ろすような形で観やすくなっています。

沖縄アリーナ入場時の注意点。飲食物持ち込み禁止

キングスホームゲーム時、沖縄アリーナには飲食物の持ち込みは原則禁止となっていました。

ペットボトルを持参していた私は、入り口で一気飲みをすることになりました

ガムやミンティアのような粒状の菓子類も入り口で没収されていました。観戦に行く際には気をつけましょう。

しかし、この飲食物持ち込み規制は、感染症拡大予防対策の一環として実施されていたようです。平時に戻った際は、持ち込みが可能になるかもしれません。

アリーナ入り口から観客席まで

アリーナに入ったところから観客席までの道のりを写真で紹介します。

会場に入ると、応援用ボードが置かれており、個々にセルフで取っていくようになっています。

以前は、スタッフが手渡しで配っていましたが、感染症拡大予防対策のためこういうスタイルになったのかもしれません。

現在地表示とともに、沖縄アリーナ内の座席エリアやトイレなどが表示されたインフォメーションディスプレー。

色々なところで、このようなデジタルのディスプレーが活用されているように感じました。

沖縄アリーナの入り口部分は2階になっていますが、2階部分から1階を見下ろすと謎のエリアが。

どうやら、シーズンチケットを持った人しか入ることのできないエリアのようで、一般の人は入ることができません。

通路はこのような感じになっています。シンプルな作りですね。

観客席への入り口にはカーテンが設置されいます。

「非日常の空間」への入り口としてモチベーションが高まります!

510インチの常設大型ビジョン

沖縄アリーナに入って驚くのがコート上に設置されている大型ビジョンです。

このビジョンは大きなモニターとしての使用だけかと思っていたら、試合中には選手ごとの得点情報などが表示されるので、とても快適に観戦することができます。

アリーナに常設されている60台の4Kカメラで撮影された映像による、様々な角度からのリプレイ映像を楽しんだりすることもできます。

常設の厨房設備のフードエリアは完全キャッシュレス

沖縄アリーナに厨房設備が常設されたことで、これまでのキングスのホームゲーム時よりフードメニューやドリンクメニューが大幅に増えています。

また、フードコートは完全キャッシュレスになっています。そのおかげか、支払いがスムーズに流れているように感じました。

この日確認できたメニューは以下のとおり。

ソフトドリンク

・ペプシコーラ
・マウンテンデュー
・なっちゃんオレンジ
・パイン&シークワサー(ソーダ)
・アセロラ
・CCレモン
・ウーロン茶
・ミネラルウォーター
・炭酸水

炭酸水が大好きなので、炭酸水が売られていて嬉しいです
アルコール類

・オリオンビール
・ゴールデンハイボール
・角ハイボール
・ブラックニッカハイボール
・ゴールデンサワー
・アリーナサワー
・アセロラサワー

フード類は取り扱っているメニューが多すぎて、こちらで全面ニューを紹介するのが難しいので、とりあえず目についたものを列記します。

フード類

・おでん
・ベーグル、マフィン、どら焼き、シナモンロール
・ブルーシールアイスクリーム
キンから(キングス唐揚げ)

他にも、サラダやホットドッグ類も販売されていました。

「キンから」は、500円で唐揚げが5個入っていますが、ひとつひとつが大ぶりなサイズで食べごたえ抜群!沖縄アリーナに来た際にはぜひ食べてみてください!

2種類の席を体感した感想

今回は、「アリーナA」(2階席)と「バルコニー」(4階席)という2つの席を体感することができました。

アリーナA席からの視点

 

バルコニー席からの視点

アリーナAよりもバルコニー席のほうがコートから遠いのですが、率直な意見としては「遠い席でも十分に楽しめる」です。

アリーナ中央に大型ビジョンが設置されていますが、上階に行くほど大型ビジョンの画面も見やすくなるので、大型ビジョンと実際にコートを観るという2つの視点を楽しめます。

座席の配置がすり鉢状に傾斜がついた形となっているため、バルコニー席はアリーナAに比べて座面が高くなっていました。

そのため、身体の小さな私は、常に足が浮いた状態での観戦でした。

足が着かないとなんだか落ち着きません

フル稼働時を想像すると楽しみで仕方がない

夜のライトアップの様子

「観る人のこと」を考え、そしてバスケットボールのために作られた沖縄アリーナ。実際に見て感じたのは、これまでのバスケットボール観戦とは次元が違う!です。

今回観に行ったときは、感染症拡大予防対策ということで収容人数が半分の約4,000人、声を出しての応援も制限されている状況でした。それでも十分な盛り上がりを感じることができました。

人数制限が解除され、収容人数が100%の8,000人になり、観客が思い思いに大声で応援できる状況になったときのことを想像すると、ワクワクして仕方がありません!

今シーズンの試合は終わってしまったので、まだ行ったことのない人が行くとしたら次のシーズンからになると思いますが、行って後悔することはありません。

ぜひ、沖縄アリーナでBリーグの試合を観戦してほしいと思います!

アリーナショップ(沖縄アリーナ)へのアクセス

沖縄県内の方だと、沖縄市の「コザ運動公園」と言えばすぐ分かるのではないでしょうか。沖縄自動車道の「沖縄南インターチェンジ」で下りるとすぐ確認することができます。

沖縄県外から訪れる人向けに説明すると、

車でお越しの場合は、カーナビに「沖縄市コザ運動公園」もしくは「沖縄アリーナ」と入力すると場所が確認できるはずです。

前述したように、沖縄自動車道を使うのであれば「沖縄南インターチェンジ」で下りてください。

バスを利用するのであれば、下記のとおりです。

【那覇空港から】
高速バス「沖縄南」下車、徒歩約7分

【那覇バスターミナルから】
・「沖縄市運動公園前」下車、徒歩約5分
・「第五ゲート」下車、徒歩約5分

沖縄アリーナ内アリーナショップ
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